(子育て)子供の姿勢改善に、トランポリンで体幹を鍛える---休校中の子供の運動不足とストレスを楽しく解消するアイデアをご紹介(1)
ずぼらワーキングマザーのmikky、宝塚市の整理収納アドバイザーです。
「ScanSnap整理収納パートナー」として、日々暮らしに役立つ工夫もご提案しています。
息子の休校も1ヶ月を越え、いつの間にやら、季節も変わりました。
気がつくと新学年、うちの「小4男子」の息子くんも「小5男子」になりました。
あ、プロフィール変えなきゃ。
残念ながら、学校の再開はメドが立たない状態ですが、今が踏ん張り時とウイルス感染拡大防止に取り組んでいきたいと思います。
このブログも、どうせなら少しでも、おうち時間を楽しく、有効に過ごせる話題を書いていきたいと思っています。
大人も子供も、人の密集しない場所での適度な運動はOKと言われつつも、どうしても家にこもりがちになり、運動不足・・・。
ストレスが増長されて、八方ふさがり状態です。
ストレスが増長されて、八方ふさがり状態です。
どこのご家庭でも、運動不足とストレスの解消にお悩みかと思います。
あの手この手のネタは多いに越したことはありません。
ネタの一つとして、我が家の運動不足解消の方法をご紹介していきたいと思います。
ネタの一つとして、我が家の運動不足解消の方法をご紹介していきたいと思います。
先ずは、トランポリン!
我が家には、息子が生まれる前からトランポリンがあり、さすがにネットの部分(跳ねる所)が経時劣化で伸びて、弾みが悪くなっていました。
今回の休校のタイミングで買い替えました。
今回の休校のタイミングで買い替えました。
↑↑↑↑↑耐荷重110kgなので、パパさんも大丈夫!なんとカバーは14種類から選べます。
たかがトランポリンと侮るなかれ!
5分間ピョンピョン跳ぶだけで、なんと1kmのランニングに相当する運動量なのだとか・・・。
しかも、トランポリンは楽しい。
更に、上空での姿勢を整えるため、体幹が鍛えられる効果も期待できるとのこと。
我が家の、ダラリぐにゃぐにゃ息子に丁度良いと思いませんか?!
うちの息子くん、2歳くらいの頃から、手を持ってトランポリンを跳ばせていました。(なのに、なぜシャキッとしていなかって?多分、性格・・・( ゚Д゚))
子供が楽しくトランポリンに取り組めるように、トランポリンのDVDも探しました。
我が家のDVDはこれ。
↑↑↑↑↑あの有名なミッキーマウスの英語教材を出されている会社の通販で販売されていますが、もちろん私はメルカリ!
ふっふっふっ、しかも・・・英語です。
ただトランポリンを跳ばすだけなんて、そんな甘いことではすまさへんで、おかんは( ̄ー ̄)。
幼児レベルの英語ですが息子くん、ちゃんと指示を聞けています。
しかも、トークや歌もはさみながら、50分前後のDVDで、トランポリン部分だけだと、30分以上あります。
↑↑↑↑↑ただ跳ぶだけではなく、上半身の運動なども教えてくれます。もちろん英語で。
息子くんは真冬でも、まずトレーナーを脱いで半袖になり、この季節、汗までかいて、楽しそうに、ぶっ続けでピョンピョンやってます。
思うつぼです。
騒音の心配をされるかと思いますが、ドスンドスンとトランポリン自体が飛び跳ねる訳ではありません。
ギシギシいう程度です。
ギシギシいう程度です。
トランポリンの脚にはゴムのキャップがついていますし、我が家はコルクマットも敷いています。
自己責任にはなりますが、色々工夫されてみてください。
大人も、やってみるとキツイキツイ!
10分持たないですね・・・。
しかし、膝や腰への負担も少なく、適度に息が上がり、運動した実感があります。
自己責任にはなりますが、色々工夫されてみてください。
大人も、やってみるとキツイキツイ!
10分持たないですね・・・。
しかし、膝や腰への負担も少なく、適度に息が上がり、運動した実感があります。
毎日トランポリンだと飽きてもくるので、今後ご紹介していく予定の他の運動と組み合わせたり、雨の日の運動と決めるのも良いですね。
で、和室に行くときなど、必ずトランポリンでワンジャンプする必要があります(笑)。
また、それも一興。
また、それも一興。
「もしかして、運動出来てる?!」くらいに錯覚してください(笑)。
↑↑↑↑↑脚を外して、本棚の後ろに収納
↑↑↑↑↑脚はケースに入れて、本棚に立てておきます。A4サイズで十分
普段は、脚は取り外してファイルケースに収納、枠は畳まず(大抵、4つに折りたたんで配送されてきます)、本棚の後ろにわざと隙間を作って、そこに入れています。
5~7cmの幅で収納できます。
工夫次第で、何とでもなりますよ!
工夫次第で、何とでもなりますよ!
それより、子供の楽しそうな顔を見たいと思いませんか?
ぜひ、挑戦してみてください。
くれぐれも、小さなお子様は目を離さないように気を付けてくださいね。
「今日を変える 明日が変わる」
どんな小さなモノでも、積み重ねれば、大きな成果になると信じて、これからも取り組みたいと思います。