(子育て)淡路島フルーツ農園編ーーー短い夏を満喫!2020年・我が家の夏(1)
ずぼらワーキングマザーのmikky、宝塚市の整理収納アドバイザーです。
「ScanSnap整理収納パートナー」として、日々暮らしに役立つ工夫もご提案しています。
うちの小5男子の息子の学校も、運動会も自然学校(4泊5日も親元を離れる行事)も音楽会も中止。
夏休み自体はたったの17日間・・・。
また違った意味で、心に刻まれる夏、そして1年になりそうですね。
何とかこの経験を糧として、強い人間になって欲しいものです。
ちょっと寂しい夏休みですが・・・でも、負けませんよ!
この夏の我が家のイベントをご紹介。
お子さんのいらっしゃるご家庭のご参考になればと思います。
今回ご紹介する夏休みの過ごし方(夏休みに限らないけど)の、アイデアは以下の通り。
①淡路島へ日帰り旅行 ←今回はここ
②おうちプール
③実験教室体験
④ミニ四駆作り
①淡路島へ日帰り旅行
県をまたいでの移動は自粛し、同じ兵庫県の淡路島へ日帰り旅行に行ってきました。
それでも、大阪市へ通勤している身としては、気を遣います。
出来るだけ密にならない様にしたつもりです。
また、建物内の場合でも、施設側の対策が、きちんと立てられており、ありがたかったです。
淡路島では次の施設に行ってきました。
淡路島フルーツ農園
淡路ワールドパークONOKORO
吹き戻しの里
淡路島フルーツ農園
今回はブドウ狩り(巨峰の食べ放題!)。
施設は津名一宮ICを降りて約5分と、アクセス良好。
近くに伊弉諾神宮、たこせんべいの里などの観光スポットも点在しているエリアです。
フルーツ農園の外観は、ごくフツーのハウス。
特別飾り立てられていることもなく、何なら農作業の途中・・・な感じで、計量器や梱包資材が置かれており、素朴な印象でした。
持帰りのお土産はありませんが、収穫した巨峰をその場でざっと水洗いして食べられるのは、何とも贅沢でした。
息子は収穫する方が楽しくて、自分は食べないのに収穫してきて、「取ってきてあげたよ💕」と押し売り状態。
激務パパと私は座りっぱなしで、食べっぱなし。
ラク出来たのか、出来なかったのか・・・ビミョーなところです(笑)。
行ったのが盆休み後半だったので、先客が多かったのか、ブドウの房が少なめでしたが、どれも美味しそう・・・。
受付の時に、カフェコーナーのスイーツ割引券もいただきましたが、巨峰だけで満腹。
昼食抜き!と、家族全員が思ったのですが、息子と激務パパに、次のスポットで「腹減った~」と言われ、コンビニでパンを買いました*1。
フルーツは、消化が良いようです。
一応40分の制限時間はありますが「退出は、お客様にお任せします」と、何ともゆるいルール。
それならと、パクパク食べたのですが、満腹になったのが、ちょうど40分ほど経過した頃。
うまく出来ているようです。
間隔を開けて、テーブルも配置され、配慮されていました。
季節をずらして、色んなフルーツ狩りが用意されています。
ハウスの中なので、天候にも左右されなくてオススメです!
↑↑↑↑↑「映え」を意識していない、足元の犬小屋!素朴な感じです。
↑↑↑↑↑大粒の巨峰。甘くて、ジューシー!!
↑↑↑↑↑広いハウス内に十分な間隔を取って、テーブルが置かれています。グループ毎に談笑しながら、巨峰を満喫!
長くなってしまいました・・・いつも通り。
すぐに、すぐに次の記事をアップします!
「淡路ワールドパークONOKORO」と「吹き戻しの里」が、お気になる方は、是非ご覧ください~。
「今日を変える 明日が変わる」
どんな小さなモノでも、積み重ねれば、大きな成果になると信じて、これからも取り組みたいと思います。
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