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宝塚市の整理収納アドバイザー。小5男子と激務パパとの快適な暮らしは叶うのかっ?!ずぼらワーキングマザーの日々の暮らしを発信します。

琴引浜へ海水浴に行ってきました---2リットルペットボトルの水をビーチに持ち込む

ずぼらワーキングマザーのmikkyです。

 

「鳴き砂」で有名な京都府琴引浜に海水浴に行ってきました。

海水浴にウキウキ♡の小2男子を横目に、私はブルー・・・。

 

どなたかの歌ではないけど「♪♪♪若い~子には、負けるわぁ・・・」

 

高齢出産のワナ① この年で水着着るぅ?!(ビキニにラッシュガード)
高齢出産のワナ② 夏の日差しは、お肌の大敵!!やめてくれ~!!(日焼け止めを塗りまくり、テントの中で荷物番)

 

しかし来ちまったもんは、仕様がない。前向きに楽しむしかない!と、腹をくくりました。

 

琴引浜は、鳴き砂の保護をしており、ビーチにできるだけゴミを出さない目的なのか、至近距離には海の家のような売店はありません(駐車場のある道路まで上がると数件あります)。

なので、とてもキレイな砂浜です。

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↑↑↑暑かったけど、結構空いてます~♡

 

行った当日は、良く晴れていて、砂浜は魚が焼けそうなくらい(ほんまか?笑)、アチチッ!


遮光のポップアップのテントをたてても、熱気と砂浜の暑さが入ってきて、汗だく。
日差しを浴びながらも、海に入るほうが涼しかったです。

 

琴引浜は日本海側なので、太陽が背後から当たり、浜から海で泳ぐ父子を見守るにはグッドポジション!(お顔は死守ですわっ!)

 

但し、そこは日本海側。水が冷たい!年寄りの冷や水よろしく、心臓❤が止まるかと思いました(笑)。
シャワーも、有料なら温水シャワーがありますが、無料のシャワーは、ひええっ!と冷たいです。

そんな時、我が家は、お茶などが入っていた2リットルのペットボトルに水を入れてビーチに待って行きます。

 

ビーチの暑さで程よく温まったペットボトルの水は、食事やおやつの後の手洗いや、から上がるときの砂を洗い流す時にとっても便利!

 

アウトドア用のシャワーノズルなどがあれば、温水シャワーにも。
着替え用のポップアップテントなら、大人も更衣室で、芋洗いの人混みに巻き込まれずに、着替えもラクラクです。

 

 ↑↑↑我が家はこのタイプで、色がブルーです。

 

どうぞ皆さん、海に行くときは、ペットボトルにお水、お忘れなきよう。

 

ー今日のなっとく!-
●水を入れた2リットルのペットボトルが、夏のビーチでは、お湯に早変わり。
●手洗い、砂落とし、シャワーなどにとっても便利!