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宝塚市の整理収納アドバイザー。小5男子と激務パパとの快適な暮らしは叶うのかっ?!ずぼらワーキングマザーの日々の暮らしを発信します。

ヨコハマ恐竜展が熱い!ーーー忙しい人は調査に時間をかけよう

ずぼらワーキングマザーのmikkyです。

 

恐竜好き小2男子の息子のために、このお盆休みは、激務パパの実家への帰省に合わせて、パシフィコ横浜で開催中の「ヨコハマ恐竜展2017」(7/15(土)~9/3(日)開催)に行って来ました。

 

yokohamakyoryu.jp

 

事前の検索で「入場までに1時間半かかった」だとか「当日券を買うのにまた、並ぶので、Web予約をして、デジタルチケットがベター」等の情報を得ていたので、かなりの混雑を覚悟していました。

 

最寄り駅のみなとみらい駅改札周辺では、臨時のチケット売り場が2~3箇所あり、余り並んでおらず、ちょっと拍子抜け。

 

周辺のコインロッカーに、帰省荷物を入れ、身軽に。

 

会場のパシフィコ横浜は、とても広いので複数のイベントを開催しており、「トミカ博」の誘惑に耐えながら、恐竜展へ。

 

当日の朝、居住している兵庫県宝塚市を出発ということもあり、午後からの入場となったため、入場待ちはほとんど解消されており、スイスイの入場となりました(*^^)v。

 

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サブテーマが「~動く!ほえる!恐竜の森~」とあり、「恐竜研究室」「恐竜の森」「恐竜FUNランド」というコンセプトの3ゾーンに分かれています。それぞれ


●化石をメインにした展示
●薄暗くライティングされたスペースに動く恐竜(等身大?)の展示
●化石発掘や縁日ブースのコーナー

となっていました。

 

お土産品は、恐竜メインのおもちゃ屋さんといった感じ(恐竜フィギュアで有名なシュライヒやPABOのフィギュアもありました)。子供たちは満足ですが、お土産として狙うには「ヨコハマ恐竜展~」といった、ロゴがしっかり入っているお土産は少な目でした。

人出は、何とか人が流れるといった感じでしょうか。記念撮影をする余裕もありました。

 

これまで、博覧会や展覧会って、朝からはりきって何時間も並んでいましたが、入場待ちが一旦解消された頃もねらい目かも知れません

 

恐竜展は9/3(日)までです。来場をお考えの方は、お急ぎくださいね!

 
ー今日のなっとく!-
●忙しい人ほど、混雑覚悟のお出かけは、事前調査に時間をかけて。かけすぎることはなし。
●混まないうちにと、がんばって入場するもよし。入場待ちが一旦切れた頃もねらい目。